ニュースリリース
2002年2月28日
エントラストジャパンがEntrust GetAccess 4.6Jの提供を開始
〜LDAPディレクトリサービスに対応し、企業への導入を促進〜 エントラストジャパン株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役会長CEO:田尾陽一、代表取締役COO:ブラッド・オーモンド、以下:エントラストジャパン)は、本日GetAccessの最新バージョンである「Entrust GetAccess4.6J 」(以下「GetAccess4.6J」)の提供を開始することを発表しました。 「GetAccess4.6J」は、「GetAccess4.0J」を後継する「GetAccess」の最新バージョンです。本日提供を開始した「GetAccess4.6J」では、安定性とパフォーマンスを改善するためのすべてのコンポーネントが刷新されました。また、本バージョンから「GetAccess」によってユーザーや保護リソースの情報を登録するレポジトリとして従来対応していたRDBMSに加え、iPlanet Directory Serverや、Novell NDS eDirectory等のLDAP対応のディレクトリサービスにも対応することになりました。これによりユーザー企業は、企業内のネットワーク情報の基盤として企業への導入が進むディレクトリサービスを「GetAccess」のユーザー情報のレポジトリとして利用することができるため、企業内でのシステム展開を少ない投資で効率的に行うことができるようになります。 「GetAccess4.6J」の主な新機能は、以下のとおりです。 【新機能】 ■LDAPディレクトリサービスへの対応 全社的なユーザー情報やセキュリティ情報の基盤として多くの企業に導入されているディレクトリサービス製品を、「GetAccess」のユーザーや保護リソースの情報を登録しておくレポジトリとして利用できるようになりました。 ■ ソースコードの一本化 本バージョンより、「GetAccess」のコアバイナリは、米国でリリースされるものと日本国内で リリースされるものが共通化されます。これにより、「GetAccess」は、世界規模で統一し て障害対応や機能拡張を行われることとなり、より一層の品質向上が図られます。 ■ COBRAベースのレジストリサービス LDAP対応のディレクトリサービスや、RDBMSからユーザーや保護リソースの情報を取り出す「GetAccess」のレジストリサービスとよばれるサーバープログラムに分散オブジェクト技術の世界標準であるCOBRAを採用したことで、サーバープログラムの多重化を容易に行うことが可能となり、さらに多重化されたサーバープロセスをネットワーク上に自由に配備できるため、耐障害性、負荷分散性が大幅に向上しました。 【「GetAccess4.6J」の必要動作環境】 Solaris8 Windows2000 MS SQL- Server Oracle8i iPlanet Directory Server Novell NDS eDirectory 【販売方法と価格】 「GetAccess4.6J」は、エントラストジャパンの販売代理店、OEMメーカー、テクノロジーパートナーを通じて販売されます。価格は、1,000ユーザーで590万円から提供されます。 エントラストジャパンでは、2002年1月17日より、同社親会社である米国エントラスト社よりブラッド・オーモンドを新代表取締役社長(COO)に迎え、新しい体制で技術力、営業力を強化しており、今後もより一層の経営強化を図っていきます。 |
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