
Security Provider
デスクトップ・セキュリティ・ソリューション
従業員、ビジネスパートナー、および顧客は毎日、組織のネットワーク、アプリケーションやデータにアクセスし、情報を作成、保存、および交換しています。これらのプロセスで処理されるセンシティブな情報やリソースは、ストレージに保存中でも、Eメールやその他の手段で伝送中でも、盗難、損失、改ざん、および破損から保護する必要があります。業界アナリストは、ハードウェアの損失が深刻である一方、センシティブな情報が失われた場合の組織の損害も重大だという認識で一致しています。エントラストは、導入と使用が容易で運用コストも抑制できる、新世代のデスクトップ・セキュリティ・ソリューションでこれらの課題に対処しています
Entrust Entelligence Security Provider (エントラスト エンテリジェンス セキュリティ プロバイダ) は、Windowsデスクトップ、ドメインコントローラ、および認証サーバー用の全社規模のセキュリティ・プラットフォームです。これにより組織は、複数の認証アプリケーション、およびデータ暗号化やセキュアEメールといったその他のアプリケーション内で強力な認証、暗号化、およびディジタル署名機能を可能にするディジタルIDを導入できます。また、顧客は、単一のソリューションで幅広いアプリケーション・セキュリティ要件を満たすことができます。そのため、管理しやすいセキュリティ・インフラストラクチャが最小限の管理作業で実現し、エンドユーザーへの影響もほとんどありません。Entrust Entelligence Security ProviderとネイティブのMicrosoft Windowsセキュリティ・アーキテクチャの強固な統合により、容易に導入および管理できる方式でセキュリティを企業アプリケーションに提供できます。
Entrust Entelligence Security Providerプラットフォームは、次の2つのコンポーネントで構成されています。
Entrust Entelligence Security Provider for Windowsは、暗号化、ディジタル署名、および認証用アプリケーションで使用されるディジタルIDを自動的に管理し、保護します。
Entrust Entelligence Security Provider for Outlookは、送信者から受信者のデスクトップへのセキュア・メッセージの配信を簡素化する機能を提供することによって、Security Provider for Windowsを補完します。これによって、複雑なセキュアメール処理がすべてEntrust Entelligence Messaging Serverに移されるため、セキュア・メッセージングのパフォーマンス向上と簡素化が実現し、エンドユーザーへの影響はまったくありません。
Entelligence Security Providerでは、次のことを実現できます。
企業セキュリティの強化
- ディジタルIDを使用して、ローカル・ネットワーク上、またはVPNや無線を介したインターネット経由でネットワークとその他のリソースにアクセスできるユーザーを明確に識別します。
- ディジタルIDを使用して、ネットワークに接続された機器を識別することにより、不正な機器や未認証の機器がアクセスできないようにします。
- データを暗号化し、ディジタル署名を付加することで、ローカル機器上、ネットワーク上、またはリムーバブル・メモリ・デバイス上に保存されたセンシティブな社内情報や、Eメールその他の手段で伝送中のセンシティブな社内情報へのアクセスを保護します。
コスト効率に優れた迅速な導入
- コンポーネントの占有領域が小さいため、容易に配信やダウンロードを行い、迅速に導入できます。
- インストールを修正し、カスタマイズすることにより、さまざまなセキュリティ・ポリシーを満たすことができます。エンドユーザーによる設定は不要で、また、セキュリティポリシーを円滑に反映できます。
- Microsoft Windowsインストーラ・テクノロジを活用して、シンプルで効果的な導入を実現します。
- Windowsセキュリティ対応のアプリケーションと連携します。統合作業を行う必要はありません。
- 他のアプリケーション(VPN、Webポータル、Eメール、e-フォームなど)のセキュリティも保護できます。
シームレスな自動セキュリティ管理
- シンプルなセルフサービス登録により、ヘルプデスク・コールが減少します。
- Webインターフェースを通じて、委譲および分散された柔軟なユーザー管理が可能です。
- ポリシーの強力な実施により、アプリケーション間で一貫性のあるセキュリティが実現します。
- ディジタルIDをシームレスに自動管理します(登録、リカバリなど)。
- ディジタルIDの迅速な破棄により、個人情報の盗難や情報への未認証アクセスから保護します。
組織全体のセキュリティの迅速な導入
- ユーザーにとって既知のアプリケーションにセキュリティを追加します。新しいアプリケーションを学習する必要はありません。
- 自動登録やWebベースのセルフサービスといった柔軟な登録モデルによって、ユーザーが簡単かつ容易にディジタルIDを登録できます。
- ディジタルIDをシームレスに自動管理します(登録、リカバリなど)。
- 複雑なセキュアメール処理をすべてEntrust Entelligence Messaging Serverに移すことにより、セキュア・メッセージングが簡素化され、パフォーマンスが向上し、しかもエンドユーザーへの影響はまったくありません。
拡張できる有益な投資。アプリケーションの追加導入に容易に対応するプラットフォーム
- 単一のディジタルIDは、いったん発行されると、他のアプリケーションのセキュリティ保護に使用することもできます。ユーザーへの影響はなく、管理者への影響も限定的です。
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