2000年5月23日

エントラストジャパン株式会社 エントラスト PKI シリーズの
新バージョン Entrust/PKI 5.0 日本語版を発表

日本語環境の大幅機能強化とセキュアトランザクションの新たなPKI環境を提案

2000年5月23日、PKI(公開鍵基盤)によるeBusinessセキュリティ・ソリューションの最大手のエントラストジャパン株式会社(本社:東京都三鷹市、代表取締役:田尾陽一)は、エントラストPKI製品シリーズの最新バージョン Entrust/PKI(TM) 5.0、Desktop(TM) 5.0日本語版を発表した。今回のエントラストPKI製品の発売により、PKI管理者業務の大幅効率化、企業内での利用パソコンに依存しない運用環境の実現など企業ユーザーのPKI導入に関する検討課題を大幅に改善する。

Entrust/PKIは、「Managed PKI」と呼ばれるセキュリティ・ポリシーの執行管理、電子署名・暗号鍵の分離、鍵のバックアップと自動更新などPKIの運用・管理機構の充実が特徴とされている。現在、注目されている「インターネットによるトランザクション処理のセキュリティ・ソリューション」に加え、今後のeBusiness環境でテーマとされる「企業内での蓄積・保存電子文書のセキュリティ・ソリューション」、「ネットワーク家電機器向けPKIセキュリティ・ソリューション」など技術力を背景に多様なソリューションを展開している。

今回発表されたEntrust/PKI 5.0 日本語版の主要製品は、以下の通りです。

デスクトップ・クライアント製品

  1. Entrust/Entelligence(TM) 5.0 日本語版
  2. Entrust/Express(TM) 5.0日本語版
  3. Entrust/ICE(TM) 5.0日本語版
  4. Entrust/Direct(TM) 5.0日本語版
  5. Entrust/Unity(TM) for Netscape 5.0日本語版
  6. Entrust/SignOn(TM) 5.0 日本語版
  7. Entrust/TrueDelete(TM) 5.0 日本語版
  8. Entrust/Desktop Designer(TM) 5.0 日本語版
  1. Entrust/PKI(TM) 5.0
  2. Entrust/RA(TM) 5.0日本語版
  3. Entrust/AutoRA(TM) 5.0

主な機能強化点は、以下の通りです。

  • デスクトップ・クライアント製品のメニュー、ヘルプの日本語サポートの充実
  • Entrust/RA(管理者端末)の日本語画面のサポート
  • 証明書の日本語文字列への対応
  • 利用端末に依存せずにPKIを利用することが出来る「ローミング機能」
  • 大量のユーザーからの登録依頼を自動的に認証処理を実現する機能
  • 大規模ユーザーで求められる管理者権限の委譲機能
  • 階層構造型認証システムのサポート
  • 認証局署名鍵の有効期限に伴う自動更新処理機能のサポート
  • 認証局間での「ユーザーの移動」をサポート
  • 新規暗号アルゴリズム(DSA, 楕円暗号-DSA,IDEA)への対応と暗号強度の強化(2048bitRSA暗号への対応)

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