2001年10月9日

Entrust PKI 6.0日本語版を10月30日より出荷開始

- 第6世代となるエントラストPKIで、さらに信頼管理ソリューションを強化 -


PKIソリューションのグローバル・セキュリティ・リーダーであるエントラストジャパン株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:田尾 陽一、以下エントラスト)は、PKIアプリケーション市場の代表的な製品であるEntrust PKIに、新機能の追加と機能の拡張と強化を行った最新バージョン「Entrust PKI 6.0 (エントラスト・ピーケーアイ)」日本語版を、10月30日(火)より出荷開始します。

Entrust PKI 6.0とは、エントラストが提供するソフトウェア群は、Entrust AuthorityTM、Entrust EntelligenceTM、Entrust TruePassTM、Entrust GetAccessTMおよびEntrust ToolkitTMの総称で、PKI製品で企業のセキュリティの信頼管理ソリューションを強化するコア・テクノロジーです。

今回の第6世代バージョンで、追加と機能の拡張を行なった主なものは次のようになります。


Entrust PKI 6.0では、Microsoft CryptoAPIを採用しました。これによりエントラストの鍵および証明書ライフサイクル管理などのセキュリティ機能が「マクロソフトオフィス」から利用でき、「オフィス」の各アプリケーションでディジタル証明書を利用した電子署名、ファイルの暗号化などを利用できるようになりました。これにより、ユーザーは社内でディジタル証明書の活用範囲を広げることができます。

また、Microsoft Windows 2000の相互運用性の強化とMicrosoft Active Directoryテクノロジーのサポートしました。Microsoft OutlookTMをはじめとする電子メール・アプリケーションに、不適切な単語群を予めセキュリティ・ポリシーとして設定しておくことで、送受信されるメッセージにこれらの単語群が含まれる場合、警告を出したり配信を停止する「コンテンツ・スキャン」機能が加わりました。

さらに、シン・クライアントをサポートしました。Entrust Entelligence 6.0をそれぞれのデスクトップにダウンロードするのではなく、セキュリティIT管理者がサーバーを通して、アプリケーションを配置につかせることで、Citrix Metaframe、Microsoft Windows Terminal Serverは、エントラストの高度なインターネット・セキュリティ能力をより早く、また、より簡単に配布することが可能になりました。

Entrust PKI 6.0は、発売開始より6年が経過した第6世代となり、品質の高い安定した製品です。企業内で利用されているアプリケーションにセキュリティを付加することで相互運用性を強化し、企業内のセキュリティ導入を促進します。


販売について
Entrust PKI 6.0および関連製品は、エントラストの販売代理店(16社)が販売します。

価格について
Entrust PKI 6.0の価格は、それぞれの各サーバー製品、クライアント・ライセンス数により異なります。



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