2001年10月19日

エントラストジャパンと日本エンコマースが事業統合

より高度な信頼性を有するセキュリティ・ソリューション提供のために組織を強化


エントラストジャパン株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:田尾陽一、以下エントラストジャパン)と日本エンコマース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩野 善一、以下日本エンコマース)は、2001年10月20日付けでエントラストジャパンと日本エンコマースが事業統合することを本日発表しました。日本エンコマースの米国親会社であるEntrust Inc.社(以下米国エントラスト社)とエントラストジャパンの筆頭株主であるセコム株式会社は、日本市場においてより良い製品・サービスをお客様に提供するための最善の方策を今日まで多面的に検討してまいりましたが、このたびエントラスジャパンと日本エンコマース、両社の事業を統合した上で、エントラストジャパンを共同経営する事で合意に達しました。


エントラストジャパンは、米国エントラスト社の日本総代理店として、1998年12月に設立され、日本市場向けにEntrust PKITM 関連製品の販売を行っています。主な製品は公開鍵暗号方式(Public-Key Cryptography)および本人認証(Authentication)をベースにした認証局システム製品、デスクトップ・ソリューション製品、Webソリューション製品、VPNソリューション製品、ERPソリューション製品などです。


日本エンコマースは、企業向けのセキュア・ポータル管理ソリューションのリーディング・プロバイダー、enCommerce, Inc.(現Entrust, Inc.)の日本法人として1999年4月に設立されました。設立以来、日本エンコマースは、同社の代表的な製品でありeBusinessにおける理想的なWebポータルを構築し、アクセス管理に関わる導入時間とコストを大幅に削減する製品であるGetAccessを販売してきました。日本では、旭化成、丸紅、キヤノン、矢崎総業、富士通サポート&サービス、NTTコムウェア、清水建設、大塚商会等を含む65以上の大手企業に採用されているデファクトスタンダードのシングルサインオン、アクセスコントロール製品です。


本日発表された事業統合のねらいは、電子認証システムおよび電子署名などの基幹技術であるPKI製品ラインアップにシングルサインオン(SSO)製品のGetAccessを加え、より強固なセキュリティー・ソリューションとサービスを日本市場においてご提供することにあります。統合後の新体制については、現在詳細を調整しており、決定次第改めて発表いたしますが、エントラストジャパンおよび日本エンコマースの従来のお客様に対する製品とサポートのご提供は、さらに充実した形で統合後も引き続き継続していきます。


日本エンコマース株式会社について
日本エンコマースは、企業向けのセキュア・ポータル管理ソリューションのリーディング・プロバイダー、enCommerce, Inc.(現Entrust, Inc.)の日本法人として1999年4月に設立されました。同社の代表的な製品であるGetAccessは、eBusinessにおける理想的なWebポータルを構築し、アクセス管理に関わる導入時間とコストを大幅に削減する製品であり、旭化成、丸紅、キヤノン、矢崎総業、富士通サポート&サービス、NTTコムウェア、清水建設、大塚商会、The Chase Manhattan Bank、The Prudential Insurance Company of America、Nomura International、Bank of America、Visa International、AT&T、Sprint、NTT、3Com、Quantum、BYU、UPSなどの大手企業が採用している、デファクト スタンダードのシングルサインオン、アクセスコントロール製品です。



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