2001年10月25日

KPN社がEntrust GetAccess
Webポータル・ソリューションを展開


- 40万の企業顧客とホームユーザーのインターネット・セキュリティを強化 -

*当資料は、2001年10月18日(現地時間)にオランダ、アムステルダム発で発表された報道資料の抄訳です。

エントラストジャパン株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:田尾陽一、以下エントラストジャパン)は、同社の米国親会社であるエントラスト社が、オランダ時間10月18日、以下の通り同社のWebポータル・ソリューションであるGetAccessがオランダ最大のテレコミュニケーション企業であるKPN社に採用されていることを明らかにしました。


オランダ、アムステルダム発、 2001年10月18日(現地時間)-
オランダ最大のテレコミュニケーション企業KPN社[Euronext Amsterdam: KPN、以下KPN社]は本日、高度なインターネット・セキュリティーの世界でも最大手のプロバイダー、エントラスト社[Nasdaq: ENTU]が提供するEntrust GetAccessソフトウェアを使い、KPN社のWebサイトとパーソナル化サービスであるMyKPNへアクセス制御を施したセキュアなアクセスを40万の顧客に提供していることを発表しました。


MyKPNというパーソナル化サービスにより、同社の顧客は、シングル・サインオン、認証、およびセッション管理機能を提供するEntrust GetAccessを使って、電話料金の請求書の確認やテレコム設備の制御、会計詳細の表示をオンラインで実行できます。

Entrust GetAccessを採用したKPN社の主な目標の1つは、プロセスを合理化して、販売コストや管理費用、配信料金を削減することです。他方、エンド・ユーザーにとっては、請求書や支払いをオンラインで簡便に管理できるようになったことが、最大の利点の1つです。KPN社は現在、1日あたり百万ページ以上のリクエストを受けており、今年末までにユーザー数ベースで40万をはるかに超える見通しです。


「Webサイトを使うことが予想される顧客の数を考えると、スケーラビリティーとパフォーマンスが重要でした」と、KPN社のテクノロジー・マネジャー、アーノルド・フーガーウルフ氏は語っています。「エントラスト社は、テレコミュニケーションや銀行といった他の大企業で、そのアクセス・コントロール・ソフトウェアの成果を実証しています。」

フーガーウルフ氏は次のように続けています。「Entrust GetAccessを選んだ理由は、展開が容易で使いやすく、私たちの既存のインフラストラクチャーと相互運用できる最先端技術を備えているからです。初期インストールは2週間以内に完了し、システムは順調に稼動しています。」

「Entrust GetAccessにはすでにヨーロッパ地域でかなりの認知度があります。KPN社に選ばれたことは、エントラスト社にとってWebアクセス・コントロール市場における重要な地歩固めとなります」と、ヨーロッパにおけるセキュリティー・アナリストの第一人者であるFrost & Sullivan社のホセ・ロペス氏は語っています。「Entrust GetAccessは、エントラスト社が顧客に提供しているインターネット・セキュリティー・ソリューションへの高度な補完機能を提供しています。」


エントラスト中央ヨーロッパのマネージング・ディレクター、ハンス・アイデマは、次のように述べています。「インターネット上で事業を展開したいと望むすべての企業は、トラフィックをオンラインで進めたいと考えています。このため、スケーラビリティーと、多数のユーザーを容易に管理できる能力が非常に重要になります。競合ソリューションの中からエントラスト社のWebアクセス・コントロールを使用するというKPN社の決定は、インターネット・セキュリティーがエンタープライズ・レベルで運用されることを示す好例です。」

「最先端技術を用いたインターネット・セキュリティーは、単なる追加テクノロジーではありません。企業を活性化する要因ともなり、これによって企業は時間とコストを節約できます」とも、アイデマは語っています。「KPNの一番の関心は、そのWebサイトを使ってコスト削減とプロセスの合理化を行うことでした。そして私たちは、KPNがこの目標を達成する上で力となれたことを喜ばしく感じています。」

「Webへのセキュアなアクセス提供を目指す企業が多くなるに従って、秘密情報へのアクセス権の付与またはセキュアなアクセス・コントロールが非常に重要になってきます」と、エントラスト社の社長兼CEO、ビル・コナーは述べています。「Entrust GetAccessは、当社が長年培ってきた強固で実績豊富なセキュリティー管理機能を有効活用すると同時に、スケーラビリティー、高性能、効率といった特性を満たしつつ、このようなニーズに対応します。」

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