2001年12月6日

エントラストジャパン、
GetAccess に NDS eDirectory をバンドル提供


– 企業情報の共有基盤と分散した企業情報をシームレスに融合し、
企業の情報管理コストを大幅に削減 –


エントラストジャパン株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:田尾陽一、以下エントラストジャパン)は、同社が提供するシングルサインオン製品GetAccessのユーザー企業に対してノベル株式会社(本社:東京都世田谷区三宿1-13-1、代表取締役社長:吉田仁志、以下ノベル)の製品であるNDS eDiretoryを無償バンドルし、11月26日付で配布を開始したことを発表しました。

本日発表されたバンドル提供は、ノベルが2001年8月30日より開始した開発パートナーへのNDS eDirectory無償バンドル提供プログラムである「NDS eDirectoryソリューションプログラム」にエントラストジャパンが参加したことにより実現しました。現在発売中の最新バージョンであるGetAccess4.0Jでは、PAAM(Pluggable Authentication & Authorization Module)と呼ばれる認証オプションサービスにより、NDSを初めとするLDAPディレクトリ製品との連携が可能です。 GetAccessのシングルサインオンにおける認証をLDAPディレクトリサービスに委譲することでディレクトリサービスとGetAccessがシームレスに連携し、既存のディレクトリサービスに何ら手を加えることなく、企業内ディレクトリのユーザー認証情報を活用することができます。 更に、次バージョンであるGetAccess4.6Jでは、NDSを始めとするその他ディレクトリ製品で、ユーザー認証だけでなくアクセス権限、Webリソース情報などGetAccessが行うアクセスコントロールに必要な情報を全てディレクトリサーバで一元管理することが可能になります。  



GetAccessは、複数のWebサーバ上に散在する各種情報に対するアクセスを、ユーザーの立場や役割に応じて一元的にきめ細かく制御し、パーソナル化されたWebページを通じて提供できるWebアクセスコントロール製品です。ユーザーは、シングル・ログインで自分の利用できる情報リソースを即時に確認することができます。一方、NDS eDirectoryは、全社的なユーザー管理やセキュリティの基盤として比類のない汎用性を備えています。LDAPを通じたNDS eDirectoryとGetAccessの 融合で、企業の情報管理コストを大幅に削減し、生産性を向上させることができます。

今回のバンドル提供により、ユーザー企業は企業内ネットワークの管理から業務システムの導入、複雑なセキュリティ管理にいたるまで、オープンでスケーラブルなディレクトリを活用したeビジネスソリューションの開発を、追加コストをかけることなく安価で容易に行えるようになりました。



ノベル株式会社について
ノベルはネットサービスソフトのリーディングカンパニーです。インターネット、イントラネット、エクストラネット、あるいは有線、無線、企業内ネットワーク、公衆ネットワークと、主要OSにまたがるあらゆるネットワークの安全性とパワーを高めるサービスを提供しています。ノベルの ネットサービスソフトウェアは「1つのネット」として新しいアプリケーションやビジネス手法に対応できる、単一でグローバルなネットワークの基盤を提供します。世界中に広がる販売チャンネル、コンサルティング活動、教育や技術サポートのプログラム、そして戦略的な他社との提携によるサードパーティの製品やサービスとの統合を通じ、ノベルのネットサービスソフトウェアは完全なネットソリューションを提供しています。Webサイトは、http://www.novell.co.jp



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