2002年4月10日

エントラストジャパン、技術開発センターを開設
~日本市場に特化した製品開発と技術サポートの向上を推進~


エントラストジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長CEO:田尾陽一、代表取締役社長COO:ブラッド・オーモンド、以下:エントラストジャパン)は、4月11日、東京に製品技術開発センターを開設いたします。開発センターは、日本市場に特化した製品技術の開発を行うと同時に、お客様からの多様なご要望にお応えするための技術サポートを提供いたします。
エントラストジャパンでは、従来すべての技術開発と製品サポートを米国及びカナダの製品開発部隊が中心となって進めてきました。今後は、日本での製品開発のご要望や技術サポートのリクエストには日本の技術開発センターが対応していきます。
開発センターは、エントラストジャパンの社員17名と米エントラストから派遣された3名の技術スタッフで構成し、迅速できめ細い対応をめざします。

技術開発センターの主な目的は、以下のとおりです。

◆日本における技術サポートの向上
 従来の体制では、米国本社に技術要件の確認を行なう必要があっため、お客様からの技術的なお問い合わせの対応には、時差の関係で1営業日を費やしていました。日本に開発センターを設置することにより、対応を迅速に行なうことが可能になります。また、お客様の環境でしか発生しないような問題に対しても、日本にいる開発センターのスタッフが直接現場に向かい、状況の確認と検証を行なうことができ、対応のスピードが従来より大幅に向上します。

◆日本独自のプラットフォームに対応する現地開発作業の開始
 エントラスト社は、世界各国で製品を提供していますが、なかにはマーケットシェアが日本国内でのみ高いものもあります。ワールドワイドでのビジネスの見込みがあまり高くないものは、米国本社が開発に踏み切れない場合もありました。日本に開発センターを設置することにより、日本市場での引き合いが多い製品については、エントラストジャパン独自で、日本のマーケットニーズに合わせて開発を行なうことが可能になりました。

◆日本のお客様からの多様なニーズに応えるプロフェッショナル・サービスの拡充
 従来の体制では、日本のお客様からの製品カスタマイズのご要望には充分な対応ができませんでした。開発センターの開設により、こうした個々のご要望にお応えすることが可能になりました。また、導入済みの製品の拡張、他システムとの統合に伴うカスタマイズのニーズにも、従来よりきめ細かく対応することが可能になりました。

エントラストジャパンでは、今後も日本市場に特化した製品開発とサービスの向上に積極的に取り組んでいきます。

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