エントラストジャパン、中堅企業向けWebシングルサインオン製品
「Entrust GetAccess 7.0 ライトパック」を発表

~「Entrust GetAccess7.0」の機能を絞り込み、低価格で提供~

エントラストジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長: ブラッド オーモンド、以下、エントラストジャパン)は、Webシングルサインオンとアクセスコントロールを実現する、「Entrust GetAccess」の中堅企業向け製品「Entrust GetAccess 7.0 ライトパック」(以下 GetAccess ライトパック)を12月1日から販売開始します。

今回提供を開始する「GetAccess ライトパック」は、短期間での導入が求められる中堅企業や部門内システム向けに、従来の「Entrust GetAccess」より機能を絞込み、一般的なWeb認証システムとの統合に必要な拡張プログラムを予め用意するなど、導入・展開を容易に行える仕様になっています。また、コスト意識が高い中堅企業や、まず部署・部門で導入を始めたいという企業にあわせ、日本国内向けに独自の価格体系を設定しました。新たに1,000ユーザー未満のライセンス価格を設定し、低価格で提供していることが特徴です。

情報システムのWeb化がビジネス成功の鍵とも言われ、Webベースのアプリケーションの適用業務は基幹業務にまで及び、多様化が進んでいます。低価格で導入しやすいWebベースの業務パッケージ製品も多くリリースされ、従業員数が1,000人程度の企業や部門での導入も進み、広く普及しています。こうしたWebベースのパッケージの多くは独自の認証システムを備えているため、導入される種類が増加すると、Webアプリケーション毎に異なるユーザーIDとアクセス権限を管理するためのコストが増加します。またこれにより、人為的なセキュリティ上の設定ミスも起こりやすくなり、重要な機密情報が漏洩する危険性も高くなります。Webベースのアプリケーションの普及に伴い中堅、中規模、部門においても管理コストの低減とセキュリティの向上を実現するため「シングルサインオン」や「アクセスコントロール」「認証基盤統合」というキーワードに高い関心が寄せられています。今回の製品はそのような企業ニーズに応えるものです。

「Entrust GetAccess」は、Webシングルサインオンとアクセスコントロールを実現します。Webシングルサインオン機能によりユーザーは一度のログインで全てのWebシステムにアクセスすることが可能になります。これにより、ユーザーが管理すべきIDが一つになるため、Webシステム毎に分散するIDやアクセス権限情報を一元的に管理でき、IDの紛失件数も減り、IDとパスワードの再発行にかかるコストを削減できます。

さらに、ユーザーとWeb上のコンテンツやアプリケーションを関係付ける独立したルールベースのアクセス権限管理(アクセスコントロール)も実現しており、組織変更や人事異動に伴うアクセス権の変化にも柔軟かつ効率よく対応できます。不正なアクセスを未然に防ぎ、Webシステムのセキュリティを向上させることが可能です。

中堅企業や部門システム、全社規模での導入を検討している企業は、「GetAccessライトパック」の導入により、「Entrust GetAccess」の機能を短期間で享受することができるようになります。

エントラストジャパンは「GetAccess ライトパック」を中堅企業、及び、大企業の部署、部門をターゲットに販売し、年間200社以上の企業での採用を目指します。

【価格】
・ 250 ユーザーライセンス: 2,800,000円
・ 500 ユーザーライセンス: 3,750,000円
・ 保守費 : 定価の20%
*上記2種類の設定価格(税別)のみ。

なお、今回の「GetAccessライトパック」リリースにあたり、導入や運営を容易にするためのツール類の作成、並びに技術検証に、販売代理店である株式会社アシスト(東京都港区、代表取締役:ビル・トッテン)にご協力いただきました。


以上



エントラストジャパン株式会社連絡先
エントラストジャパン株式会社 マーケティング部
担当: 広瀬 / 羽柴 (mktg@entrust.co.jp)
Tel: 03-5289-8880  Fax: 03-5289-8870

2003年11月18日

エントラストジャパン株式会社

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