SSLサーバ証明書SHA-2への対応
グーグル社はオンラインコミュニティーの安全性を高め、信頼を強めるための対策として、2014年9月、SHA-1を順次廃止
CertificateTransparency
グーグル社によって発表された、SSLサーバ証明書の信頼性をより高めるための新たな規定
証明書導入・管理
SSL/TLSサーバ証明書
ニーズに応じた多様な種類の証明書で、確かなセキュリティを提供
Secure Email証明書
電子メールの受信者がスパムまたはフィッシング電子メールを正当な送信者の電子メールと区別できる
ドキュメント署名証明書
組織はAdobeおよびMicrosoft Officeドキュメントに自信を持ってデジタル署名できる
コード署名証明書
開発者が意図したとおりに、署名されたソフトウェアがインターネットからダウンロードされることが保証
デバイス証明書
モバイルIDとトランザクションを保護し、企業ネットワークへの安全なアクセスを許可し、安全な電子メールを有効に
2005年10月14日
エントラストジャパン株式会社 エントラストジャパン、Entrust® GetAccess™パイロットキャンペーンを開始
Entrust GetAccess(以下GetAccess)は、1度のログインですべてのWebアプリケーションへのアクセスを可能にするWebシングルサインオン製品で、日本国内約200社の導入実績を持ちます。従来GetAccessは、「ユーザー・アクセス・ライセンス」というユーザー数ベースの価格体系でご提供しておりましたが、昨今のB2C市場の急激な拡大に伴い、ユーザー数無制限のCPUライセンスを新たに追加いたしました。B2Cでの展開を想定されているお客様が、パイロットフェーズでお使いいただける「CPUライセンス・パイロットパッケージ」を2005年10月14日(金)から期間限定で販売をいたします。 また、GetAccessは、乱数表を使ったニ要素認証製品Entrust IdentityGuard(以下IdentityGuard)との連携により、Webシステムのさらなる認証強化も実現いたします。同時に販売開始されます「IdentityGuardクイックスタート・パッケージ」を同梱いたしましたので、ぜひ、GetAccessとの連携もお試しください。 <GetAccess CPUライセンス・パイロットパッケージ概要>
3) IdentityGuardクイックスタート・パッケージ <100ユーザーライセンス、1サーバーライセンス、乱数カード100枚、管理者トレーニング、初年度保守費用込み>
*本パッケージに含まれるGetAccess 1CPUライセンスは、パイロット使用に限定されます。本番環境用のCPUライセンスは別途お見積もりとなります。 以上 <お問い合わせ先> エントラストジャパン株式会社 マーケティング部 担当:宮部(mktg@entrust.co.jp) Tel: 03-5289-8880 Fax: 03-5289-8870 |