2006年4月25日

エントラストジャパン株式会社


エントラストジャパン、日本版 SOX 法対応に向けた内部統制を実現する

E メール暗号化製品 Entelligence Messaging Server 8.1 の提供を開始

Webベース機能及びドメイン毎の配信設定機能が標準搭載 ~


エントラストジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:保坂 真、以下、エントラストジャパン)は、 Entrust® Entelligence ™ Messaging Server (エントラスト エンテリジェンス メッセージング サーバ)の最新版である 8.1 を日本国内で 2006 年 4 月 25 日より提供開始することを発表いたします。

Entrust Entelligence Messaging Server 8.1 (以下 EMS 8.1 )は、社外のビジネスパートナー及び顧客とセキュアなコミュニケーションを容易に実現する E メールセキュリティ・ソリューションです。 EMS 8.1 は、ハードウェア・アプライアンスとして出荷され、 S/MIME や PGP といった標準 E メール暗号化方式に対応しています。また、 Web メール対応やサーバ側での暗号化処理により、エンドユーザに負荷をかけることなく容易に展開ができ、暗号用公開鍵証明書の管理もサーバ側で行うので、誤送信やウイルス感染による機密情報の漏えいも、ポリシーに基づく E メール暗号化で防ぐことが可能となります。日本版 SOX 法をにらみ、内部統制強化を実現する上で、 EMS8.1 が E メールによる機密情報漏えいの防止の大きな役割を果たします。

今回出荷を開始する EMS 8.1 の特長は、以下の通りです。

•  Web ベース機能の標準搭載

従来、 EMS 8.0 と連携する別製品であった Entelligence WebMail Center (エンテリジェンス ウェブメール センター)の機能が EMS8.1 より、標準機能として組み込まれました。一筐体となることで、導入や管理が容易となりました。

 また、今回からクラスタリング及び高可用性もサポートされるようになりましたので、大規模での Web ベース展開が可能となりました。

•  WebMail Push 機能

外部の受信者用メールボックスを作成、管理する必要がない WebMail Push 機能が追加されました。暗号化されたメールを HTML ファイルに埋め込んで、受信者に送信。 WebMail Center の受信ボックスにアクセスすることなく、普段使用しているメールソフトで受信し、開封できます。同じメールボックスで暗号化メールも管理ができるので利便性が向上します。勿論これまで通り、 WebMail Pull 機能も利用可能です。

ドメイン毎のデフォルト配信設定

 新バージョンでは、 S/MIME 、 PGP 、 WebMail Pull 及び WebMail Push の配信方法をドメイン毎にデフォルト設定する機能が追加されました。受信者メールアドレス、添付ファイル、キーワードなどのルール適用による暗号化フィルタリングの場合は、従来どおり Entelligence Content Control Server (エンテリジェンス コンテント コントロール サーバ、旧 Compliance Server )と連携することが可能です。

Entelligence Messaging Server8.1 は、アプライアンス製品として、エントラストジャパンの販売代理店を通じて販売され、標準価格は 12,600,000 円( 1 アプライアンス、税別)となります。詳細は、別途お問合せください。

 

 

以上




<お問い合わせ先>
エントラストジャパン株式会社
マーケティング部
担当:宮部(japan.mktg@entrust.com
Tel: 03-5289-8880  Fax: 03-5289-8870

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