2008年4月7日

エントラストジャパン株式会社

エントラスト、第 4 四半期および 2007 年度の決算を発表
増収とコスト削減が第 4 四半期の黒字転換に貢献

※本資料は、Entrust, Inc.より、現地時間の2008年1月29日に配信されたニュースリリースを抄訳したものです。

米国テキサス州ダラス発:1月29日–デジタルIDおよびインフォメーションセキュリティ分野のリーディングカンパニーであるEntrust, Inc.(NASDAQ:ENTU)は、本日、2007年度第4四半期の決算報告を発表しました。

2007年度第4四半期の総売上は2,670万ドルで、第3四半期の2,390万ドルに比べ11%伸びました。大きな要因は製品の売上増加で、同四半期の総売上の約38%(1,010万ドル)を占め、第3四半期の820万ドルに比べて24%の増収となっています。同四半期の繰延利益は約2,790万ドルとなり、2006年末の2,360万ドルと比較して約430万ドル伸びています。この繰延利益増のうち約60%を製品関連の売上が占めています。
2007年度第4四半期の総売上の約62%(1,650万ドル)はサービスが占めており、第3四半期の1,580万ドルに比べ5%伸びています。この1,650万ドルのサービス売上は、過去3年間の四半期ベースのサービス売上げで最高となります。牽引役となったのは、サポートとメンテナンスの大幅な売上増加でした。
2007年度通期での総売上は9,970万ドルで、2006年度に比べ5%伸びました。

「この第4四半期および年間の財務実績には極めて満足しています」と、Entrust, Inc.の会長兼社長兼CEOのビル コナーは語っています。「2007年の総売上は5%、繰延利益は18%伸び、Non-GAAPベースの収益は同年の損益分岐点にまで改善しました。昨年に比べて一株当たりの収益も0.08ドル改善し、未収の組織再編費用に対する純変動額の修正再表示前の金額で、100万ドル近くのキャッシュフローが営業活動から生み出されました。また、引き続き弊社のビジネスモデルがより小規模な商談や契約の売上増へ移行しているということにも満足しています。」

「2007 年は、弊社が設定した目標の多くを達成しました」と、Entrust, Inc. 財務担当上級副社長兼 CFO のデイビッド ワグナーは語っています。「顧客取引、新規顧客、および Entrust IdentityGuard の売上でいずれも大幅な増加を記録し、それぞれ 2006 年比で 46%、64%、98% 増となっています。また、製品売上が 30%、サービス売上が 9% 伸び、50万 ドル以下の商談が製品売上の 89% にまで伸び、昨年に比べても 21% 増加しました。このように、今年は弊社のビジネス モデルがより小規模な商談や契約をベースとする製品やサービス商品へと移行したことにより、2008 年に向けて財務的なリスクを軽減することができました。


<2007年度ハイライト>

  • 総売上は2006年度の9,520万ドルに比べ5%増となる9,970万ドル。
  • 製品売上は2006年度の3,550万ドルに比べ2%増となる3,640万ドル。
  • 2007年度通算の繰延利益は2,790万ドルで、2006年度通算に比べて18%にあたる430万ドル増。主な牽引役は、製品関連による60%近くの売上の増加。
  • サービス総売上は2006年度の5,970万ドルに比べ6%増となる6,330万ドル。特にEntrust, Inc.のサービスの主要素であるメンテナンスの利益が記録的に増加し、2006年度に比べて9%増。
  • 契約ベースの製品およびサービスの売上は、2007年度総売上の51%を占める。
  • Entrust, Inc.の従業員1人当たりの売上は2006年度に比べて16%伸び、21.9万ドルという記録的な高さとなる。
  • 一株当たりの純損失は0.10ドルで、2006年度の0.26ドルに比べて改善。
  • Non-GAAPベースの利益は一株当たり0.00ドルで、2006年度の0.08ドルの損失に比べて改善。
  • Entrust, Inc.が2007年に成立させた総受注件数は472件で、2006年に比べて46%増加。
  • Entrust, Inc.が2007年に獲得した新規顧客は133件で、2006年に比べて64%増加。
  • 50万ドル以下の商談による売上は2006年に比べて21%増え、大型商談への依存から脱却するという戦略を引き続き牽引。50万ドル以下の商談は、2007年の製品売上の89%を占める。
  • 2007年のEntrust IdentityGuardの受注件数は194件に伸び、2006年の98件に比べて98%もの増加を記録。2007年は強力な新規顧客の獲得を展開し、194件の受注件数のうち85件が新規顧客。Entrust IdentityGuardのこれまでの売上は1,100万ドルを超え、ライセンスを取得したユーザーも全世界で900万人超。
  • Entrust Public Key Infrastructure(PKI)製品の売上も2006年に比べて11%伸びる。2006年に比べて、コアとなるPKIが40%、Entrust, Inc.のSSL証明書ビジネスが32%伸びる。
  • Entrust, Inc.は、拡大する政府の垂直市場内でさらに牽引力を得る。政府関連製品の売上は、アメリカのHSPD-12など政府系の認証情報プロジェクト、ePassportやeBorderなどの世界的なプロジェクトにより、2006年に比べて9%伸びる。
  • Entrust, Inc.は、2,000万ドルの目標を上回り、年間通算で2,050万ドルの現金および有価証券を生み出し、無借金となる。
  • 2007年度、未収の組織再編費用における純変動額の修正再表示額で、2007年に過去の同社の組織再編に費やした450万ドルを含めて、営業活動から72.3万ドルの正のキャッシュフローを生み出す。

詳細についてはhttp://entrust.mediaroom.com/index.php?s=43&item=587をご参照下さい。


<本件の掲載に関するお問い合わせ先>
エントラストジャパン株式会社
マーケティング部
宮部・井上
TEL:03-5289-8880 FAX:03-5289-8870
E-mail:japan.mktg@entrust.com

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