2009年2月3日

エントラストジャパン株式会社

リスクに応じて認証レベルが設定可能な
“リスクベース認証ソリューション”の推進を更に強化
~企業の情報セキュリティ担当者向け無料セミナーにも、同プログラムを追加~

    エントラストジャパン株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:保坂 真)は、リスクベース認証ソリューションの推進を強化するに伴い、当社が企業のセキュリティ担当者、管理職向けに開催している無料セミナー「Entrust レイヤードセキュリティ体験セミナー」に、リスクベース認証のプログラムを追加し、2月4日開催のセミナーより提供を開始いたします。

    近年、インターネット上の取引におけるセキュリティに対する認識が日本国内において更に広まり、個人の意識も年々高まっております。それを受け、エントラストジャパンでは取引のリスクに応じ認証を提供できるリスクベース認証ソリューションの推進のさらなる強化を現在行っております。

    エントラストジャパンでは、2007年10月より多階層防御によって包括的にセキュリティ対策を提供する「レイヤードセキュリティ戦略」を推進してまいりました。そして、同年11月より、「レイヤードセキュリティ戦略」の企業への啓蒙活動として、「Entrust レイヤードセキュリティ体験セミナー」を定期的に開催し、セキュリティポリシーの考え方、導入メリット、エントラスト製品の特長等を、デモを交えながら解説する無料セミナーを開催してまいりました。

    この度、企業の情報セキュリティ担当者向けに同社が開催をしている「Entrust レイヤードセキュリティ体験セミナー」において、強力なレイヤードセキュリティ戦略の主要コンポーネントであるリスクベース認証ソリューションの解説をプログラムに追加し、リスクベース認証ソリューションの導入を推進するとともに、「レイヤードセキュリティ戦略」をさらに強化してまいります。


■高度化する不正アクセスに柔軟に対抗できるリスクベース認証への注目の高まり
昨今、オンラインバンキングへの不正アクセスによる口座被害、企業システムへの侵入による個人情報の流失などの不正行為が後を絶たず、その内容も急激に高度化、巧妙化している現状があります。不正アクセスからの防御として認証強化をすべての取引に適応した場合、オンラインバンキングやオンラインショッピング等を含め、ユーザーの利便性を損なう可能性もあります。そこで注目を集めているのがリスクベース認証です。個々のアクセスに対し、普段のユーザーの地理的データ、デバイスの情報、行動パターンなどの分析や、オンラインの不正情報や不正なIPアドレス等をリアルタイムで分析し、リスクの高さに応じて認証を強化できます。ユーザーの利便性を確保すると同時に、金融機関、企業などの認証に対する投資コストも抑制が可能になることからリスクベース認証への需要が高まっております。


■リスクベース認証によるセキュリティ強化を柔軟に実現するエントラスト製品
エントラストジャパンでは、リアルタイム不正検出ソリューション 「Entrust® TransactionGuard(エントラスト トランザクションガード)」と、多目的認証サーバーのデファクトスタンダード製品「Entrust® IdentityGuard (エントラスト アイデンティティガード)」とのシームレスな連携により、リスクベース認証ソリューションを実現しています。「Entrust® TransactionGuard」でリアルタイムに検出されたリスクの高い取引に対し、「Entrust® IdentityGuard」は、質問によるナレッジベース認証、トークンによるワンタイムパスワード認証、携帯電話によるアウトオブバンド認証などを柔軟に組み合わせて利用できることで、リスクのレベルに応じた認証レベルの調整・強化を実現し、柔軟かつ強力なセキュリティ対策を実現しています。


■エントラストのリスクベース認証の4つの特長

  既存のアプリケーションに影響を与えることなく、不正行為を検出するゼロタッチの不正検出と多目的認証の両方を提供
エントラストでは「Entrust® TransactionGuard」のゼロタッチの不正検出と、「Entrust® IdentityGuard」の多目的認証の両方を提供する事により、費用対効果をより高めることが可能です。両製品を併用することにより、様々なオンライン取引のリスクに合わせてソリューションを拡張することができ、更に広範囲のユーザーに安価な費用での提供が可能となります。
  アプリケーションやユーザー操作に影響を与えることなく不正行為をリアルタイムで検出
エントラストのソリューションにより、不正行為のパターンと疑わしい動作をリアルタイムで識別し、不正検出が可能になります。また、リアルタイムでの検出は透過的に行われ、アプリケーションに影響が出たり、ユーザーに余分な負担がかかったりすることはありません。
  多目的認証プラットフォームにより、現在だけでなく将来にわたって認証ニーズに対応
エントラストは、幅広い認証機能に対応をしているオープンな多目的認証プラットフォームを提供することにより、同社やサード パーティから新しい革新的な認証機能が登場した場合にも適宜追加できるため、現在だけでなく将来にわたって適切な方式で対応ができます。
  強力なレイヤード セキュリティ戦略の主要コンポーネント
エントラストのリスクベース認証ソリューションは、「Entrust® TransactionGuard」、「Entrust® IdentityGuard」、およびオプションの「Entrust® Extended Validation SSL 証明書」で構成されており、オンラインで取引を行う今日の消費者を守ることを目的とした強力なレイヤードセキュリティアプローチの主要なコンポーネントです。


【セミナー概要】

・日程 毎水曜日 14:00-16:00 (受付開始 13:30)
・会場 エントラストジャパン株式会社
東京都千代田区神田鍛冶町3丁目5番地2号
KDX鍛冶町ビル 8階
・定員 6名 (定員になり次第締め切らせていただきます)
・参加費 無料
・申し込み方法 http://japan.entrust.com/seminar/taikenseminer.html
Webお申し込みフォームよりご予約ください(予約制)
・問い合わせ先 エントラストジャパン株式会社 
Entrust レイヤードセキュリティ体験セミナー事務局
TEL 03-5289-8880

セミナーは先着の予約制となっておりますので、定員に達した場合はお申し込みをお断りする場合もあります。あらかじめご了承ください。
最小催行人数に達しない場合は、やむを得ずセミナーを中止させて頂く場合もあります。
都合により内容が変更される場合もございます。

<本件の取材・掲載に関するお問い合わせ先>
エントラストジャパンPR事務局
担当 堀井・秋山
TEL: 03-5572-6064 FAX:03-5572-6065
E-mail:entrust@vectorinc.co.jp

エントラストジャパン株式会社
マーケティング部 宮部・井上
TEL:03-5289-8880 FAX:03-5289-8870
E-mail:japan.mktg@entrust.com

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