2009年11月27日

エントラストジャパン株式会社

仮想環境への対応やスキャニング機能追加により、情報保護を手軽に実現
メールセキュリティ・ソリューションの新バージョン
「Entrust® Entelligence™ Messaging Server 9.2」の販売を開始
~レイヤードセキュリティ戦略に基づき製品ユーザビリティをさらに向上~

オンラインサービスのユーザである一般消費者から、企業/政府官公庁まで、それぞれに求められるセキュリティ要件に柔軟に対応する製品を提供、レイヤーごとに最適化されたセキュリティ対策実現を強力に支援するエントラストジャパン株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:保坂 真)では、11月27日よりEメールセキュリティ・ソリューションの新バージョン「Entrust® Entelligence™ Messaging Server 9.2(エントラスト エンテリジェンス メッセージング サーバ9.2)」の販売を開始いたします。
「Entrust Entelligence™ Messaging Server (EMS)」 は、ネットワークの境界で電子メール コンテンツと添付ファイルの透過的な暗号化を提供する電子メール暗号化ゲートウェイです。暗号化方式として、国際標準であるS/MIME、多くの利用実績を持つOpenPGPに加え、特別なメール環境を必要としないWebメール等をサポートし、ユーザ環境を幅広くカバーする高い汎用性を持ちます。また、これらの暗号メール形式は、受信者の環境に応じて自動的に選択され、個人情報等の機密性の高い情報を取り扱う組織において、容易な導入と安全性の維持管理を実現します。
今回のバージョンアップでは、添付ファイルのスキャニング機能が追加され、電子メール暗号化とコンテンツ スキャンが単一プラットフォームでご利用できるようになりました。これによって顧客情報、財務情報などの機密性の高い電子メールを自動的に暗号化し、情報資産の保護を強化することが可能です。さらに、新バージョンでは近年コスト削減の一手として注目が集まる仮想環境にも対応しました。新バージョンの主な特長は下記の通りです。

【製品概要】

・製品名 「Entrust® Entelligence™ Messaging Server 9.2
(エントラスト エンテリジェンス メッセージング サーバ9.2)」
・発売日 2009年11月27日
・価格 個別見積(弊社もしくは販売代理店へお問い合わせください)
・構成 アプライアンス・サーバ

【製品特長】
・オンボード (ネイティブ) 添付ファイルスキャン
 電子メールのヘッダと本文のスキャンによるキーワードや正規表現のパターン マッチングに加え、Microsoft Office ドキュメント形式、HTML、XML、pdf、.zip および .tar アーカイブ形式などの電子メール添付ファイルを開いてスキャンできるようになりました。添付ファイルの本文に機密情報が含まれている場合に、インターネット上でメールの添付ファイルからこれらの情報が漏えいすることがないように、自動的にメールの暗号化を行います。この機能強化により、電子メール暗号化とコンテンツ スキャンを 1 つのプラットフォームでご利用いただけます。さらに、送信メッセージが特定のルールに一致した場合、自動で暗号化や署名処理するかわりに、送信元にメッセージ内容が不適切であることを通知するメールを返信する「バウンス」処理がサポートされるようになりました。

・仮想環境上での動作が可能
 近年、急成長する仮想化ソフトウェアにも対応しました。サポート対象のOS上で動作しているEntrust 製品に対し、VMware環境上で動作している場合についてもサポートを提供することが可能になりました。

・アップロード可能な言語パック
 主要な 4 つの言語パックをすぐに使用できるだけでなく、Entrust Entelligence™ Messaging Server ではこの度、Webメールのユーザ画面についてお客様が独自の翻訳を作成してアップロードする機能がサポートされ、ユーザが直接使用するインターフェイスに事実上どの言語でも使用できるようになりました。


<本件の取材・掲載に関するお問い合わせ先>
エントラストジャパン株式会社
マーケティング部 尾本・徳山
TEL:03-3560-5165 FAX:03-3560-0785
E-mail : japan.mktg@entrust.com

ニュース一覧に戻る)(ページトップへ

ページの先頭へ