SSLサーバ証明書SHA-2への対応
グーグル社はオンラインコミュニティーの安全性を高め、信頼を強めるための対策として、2014年9月、SHA-1を順次廃止
CertificateTransparency
グーグル社によって発表された、SSLサーバ証明書の信頼性をより高めるための新たな規定
証明書導入・管理
SSL/TLSサーバ証明書
ニーズに応じた多様な種類の証明書で、確かなセキュリティを提供
Secure Email証明書
電子メールの受信者がスパムまたはフィッシング電子メールを正当な送信者の電子メールと区別できる
ドキュメント署名証明書
組織はAdobeおよびMicrosoft Officeドキュメントに自信を持ってデジタル署名できる
コード署名証明書
開発者が意図したとおりに、署名されたソフトウェアがインターネットからダウンロードされることが保証
デバイス証明書
モバイルIDとトランザクションを保護し、企業ネットワークへの安全なアクセスを許可し、安全な電子メールを有効に
2014年04月25日
エントラストジャパン株式会社
平素、弊社エントラスト証明書管理サービスをご利用いただきありがとうございます。
弊社が提供するSSLサーバ証明書等の証明書発行サービスおよび個別のご要望に応じて証明書発行サービスがご利用いただけるマネージドサービスは、この度米国本社においてエントラストIdentityGuardクラウドサービスと名称を改め統合されました。SSLサーバ証明書をご利用いただく際の証明書管理サービス(CMS)のユーザーインターフェースが合わせて改修がされましたことをご案内致します。
今回のサービスリリースに伴い、複数枚の証明書管理やそれぞれのサービスをより便利にご利用いただくことが可能になります。
リリース内容の詳細につきましては、こちらをご覧頂けますようお願い申し上げます。
日本におけるIdentityGuardクラウドサービスへの名称変更時期やその内容については別途ご案内致します。
ご不明な点、ご質問などございましたら下記問い合わせ窓口までご連絡頂きますようお願い致します。
【エントラストについて】
<本件の取材・掲載に関するお問い合わせ先>
エントラストジャパン株式会社 マーケティング部 芳賀 TEL:03-5289-8880 FAX:03-5289-8870 E-mail:japan.mktg@entrust.com <本件に関する本社へのお問い合わせ先>
Entrust, Inc. Lindsey Jones, Media Relations TEL:+1-972-728-0374, E-mail:lindsey.jones@entrust.com Web:www.entrust.com |