2014年12月15日

エントラストジャパン株式会社

Entrust IdentityGuard Cloud SSL 11.6リリースのお知らせ

2014年12月13日(土)午前7時、Entrustは、SSLサーバ証明書の運用を簡潔にするための様々な機能を持ち合わせた「Entrust IdentityGuard Cloud SSL 11.6」をリリース致しました。マルウェアスキャン機能やGoogleが定める新しいSSL基準への対応など様々な機能が実装されております。
詳細は、下記の最新情報をご確認ください。



【Entrust IdentityGuard Cloud SSL 11.6の主なアップデート事項】

■Entrustの全SSLサーバ証明書にウェブサイトセキュリティー機能の無料オプションがバンドルされました。

  • Advantage SSLサーバ証明書、UCマルチドメイン証明書、ワイルドカード証明書には、無料で基本的なウェブサイトセキュリティーバンドルが含まれました。具体的には毎日のマルウェアスキャン(1つのサイトで上限250ページまで)、評価・モニタリングを含みます。
  • EVマルチドメイン証明書には、強化されたウェブサイトセキュリティーバンドルが含まれました。毎日のマルウェアスキャン(1つのサイトで上限500ページまで)、評価・モニタリング、マルウェアの自動排除、アプリケーション脆弱性スキャンをご利用いただけます。
  • 無料ウェブサイトセキュリティーバンドルは新規購入された証明書に加え、すでにEntrustの証明書をお使いのお客様もご利用頂けます。

■EVマルチドメイン証明書がGoogleのCertificate Transparency(CT)に準拠しました。

  • 2015年1月よりCTが必要とされますが、EVマルチドメイン証明書はCTへ準拠することにより従来通りアドレスバーが緑色に表示されます。見た目の変更に影響はないままで、CTに準拠するために追加された情報が参照できます。

■UCマルチドメイン証明書では、コモンネームに加え、これまでより1つ増えた3つのSANを無料で追加できるようになりました。

■SSLサーバ証明書のコモンネームの親ドメインを保護するオプションを無料でご利用いただけます。

  • EntrustのAdvantage SSLサーバ証明書、EVマルチドメイン証明書、UCマルチドメイン証明書、ワイルドカード証明書を購入いただいたお客様、また既にご利用いただいているお客様は、<host>.<domain>.<tld> と <domain>.<tld> 双方のドメイン(所有している証明書のコモンネームから配布されるもの)を保護するオプションを追加料金なしでご利用いただけます。コモンネームにwwwが含まれる場合は、wwwを除いたドメインが追加されます。

■大部分のSSLサーバ証明書において、最長の有効期限が39か月となりました。

  • 業界標準(CABフォーラム)のガイドラインの変更に従い、Advantage SSLサーバ証明書、UCマルチドメイン証明書、ワイルドカード証明書、プライベートSSLサーバ証明書の最長有効期限を39か月と設定を変更致しました(EVマルチドメイン証明書は最長27か月)。
  • これに伴い4年有効期限の証明書の提供を終了致します。
  • 既存の証明書は、更新されるまでこの影響を受けません。証明書の更新時には最長有効期限が、残りの有効期間を含んで最長39か月またはEVの場合2年の有効期限の証明書の最長は27か月に制限されます。

■SHA-1のSSLサーバ証明書の有効期限は自動的に制限されます(※有効期限の最長は2016年12月31日まで)

  • SHA-1アルゴリズムの利用は徐々に廃止されています。SHA-2への移行やガイドラインの変更に合わせるため、SHA-1を使用した各種SSLサーバ証明書の有効期限は、2016年12月31日を超えることはできません。

■カスタムレポートフィールドが追加されました

  • カスタムレポートにExtended Key Usage(拡張鍵用途)とsigning algorithm fields(署名アルゴリズムフィールド)を追加するオプションができました。

<!–リリース内容の詳細につきましてはこちらをご覧下さい。–>
ご不明な点、ご質問などございましたら下記問い合わせ窓口までご連絡頂きますようお願い致します。



<掲載に関するお問い合わせ先>
エントラストジャパン株式会社
マーケティング部 芳賀
TEL:03-5289-8880 FAX:03-5289-8870
E-mail:japan.mktg@entrust.com


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