SSLサーバ証明書SHA-2への対応
グーグル社はオンラインコミュニティーの安全性を高め、信頼を強めるための対策として、2014年9月、SHA-1を順次廃止
CertificateTransparency
グーグル社によって発表された、SSLサーバ証明書の信頼性をより高めるための新たな規定
証明書導入・管理
SSL/TLSサーバ証明書
ニーズに応じた多様な種類の証明書で、確かなセキュリティを提供
Secure Email証明書
電子メールの受信者がスパムまたはフィッシング電子メールを正当な送信者の電子メールと区別できる
ドキュメント署名証明書
組織はAdobeおよびMicrosoft Officeドキュメントに自信を持ってデジタル署名できる
コード署名証明書
開発者が意図したとおりに、署名されたソフトウェアがインターネットからダウンロードされることが保証
デバイス証明書
モバイルIDとトランザクションを保護し、企業ネットワークへの安全なアクセスを許可し、安全な電子メールを有効に
2015年12月1日
エントラストジャパン株式会社
この度エントラストジャパン株式会社は、「Entrust IdentityGuard Cloud」サービスのブランドリニューアルを行うことをお知らせいたします。
当リニューアルにより、「Entrust IdentityGuard Cloud」は名称を「Entrust Certificate Services」と改め、サービス内容を以下の様に変更いたします。
【変更前】
<サービス名>
Entrust IdentityGuard Cloud
<サービス内容>
・Entrust IdentityGuard Cloud SSL
・Entrust IdentityGuard Cloud Discovery
・Entrust IdentityGuard Cloud PKI(マネージドPKI)
・Entrust IdentityGuard Cloud Device Certificates
・Entrust IdentityGuard Cloud Smart Credentials
【変更後】
<サービス名>
Entrust Certificate Services
<サービス内容>
・Entrust Certificate Services SSL
・Entrust Certificate Services セキュアE-mail証明書
・Entrust Certificate Services ドキュメントサイニング証明書
・Entrust Certificate Services Device Certificate
・Entrust Certificate Services コード署名証明書
・Entrust Certificate Services Discovery
※マネージドPKIは「Entrust Authority」にて、Smart Credentialsは「Entrust IdentityGuard」にて引き続きご提供いたします。
詳しくはお問い合わせください。
<ブランドリニューアルに関するお問い合わせ先> エントラストジャパン株式会社 マーケティング部 芳賀・石尾 TEL:03-5289-8880 FAX:03-5289-8870 E-mail:japan.mktg@entrust.com |