2018年3月13日

エントラストジャパン株式会社

(本リリースは、2018年3月13日に米国Entrust Datacard(本社:ミネアポリス)で発表されたニュースリリースの抄訳です。)

Entrust Datacard IoTシステムのセキュリティに関するプラクティショナーガイドの執筆でIICに協力

ミネアポリス – (2018年3月13日) – 信頼性の高いIDソリューションとセキュアな発行テクノロジーソリューションのリーディングカンパニーであるEntrust Datacardは本日、Industrial Internet Consortium(IIC)が発行する新たな『Security Maturity Model (SMM) Practitioner’s Guide』の執筆に協力することを明らかにしました。このプラクティショナーガイドでは、アクションにすぐに活かせる詳細なガイダンスを提供しているため、IoTを担当するステークホルダーの皆様は、このガイドにより、IoTシステムのセキュリティを評価、管理できるほか、セキュリティの成熟度を高めることが可能です。

2016年公開の革新的なフレームワーク、「IIC Industrial Internet Security Framework」において確認できるコンセプトに基づき、SSMは、企業が自社のセキュリティ上の目標や目的、リスク志向に照らして達成すべきセキュリティの成熟度のレベルを定義しています。組織はこの定義を利用し、継続的な評価と改善を行って、自社のセキュリティの質を必要なレベルに高めることが可能です。

Entrust Datacardは、セキュリティ、認証、データ保護の分野に関して有する自社のノウハウを、『SMM Practitioner’s Guide』のために役立てており、Entrust Datacardのセキュリティテクノロジー担当ディレクター、Sandy Carielliは、IICのメンバーでもあるほかのセキュリティリーダーとともに、新しい『SMM Practitioner’s Guide』の執筆を手掛けています。

Sandy Carielliは次のように述べています。「Security Maturity Modelは組織がIoTセキュリティ投資の優先順位付けをする際に役立つ有用なリソースです。Entrust Datacardは、信頼性の高いIoTエコシステムの構築と維持がいかに重要であるのかを理解しています。『SMM Practitioner’s Guide』を活用すれば、詳細なガイダンスや具体的なマイルストーンが得られるので、セキュリティ上の目標に照らして作業の進捗を評価することが可能になります」 このプラクティショナーガイドに記載されている表には、個々のセキュリティドメインやサブドメイン、プラクティスに対応可能なセキュリティ上の任意の包括性を得るために何をなすべきかが説明されています。この表は、業界やシステム固有のスコープのニーズを(本リリースは、2018年3月13日に米国Entrust Datacard(本社:ミネアポリス)で発表されたニュースリリースの抄訳です。)

取り込むことができるよう、拡張ができます。さらに、SMMも拡張可能な設計になっており、業界固有の考慮事項やシステム固有の考慮事項を必要に応じて個々の表に追加できるようなフレームワークが提供されています。重要な点として、このガイドには、ガイドのコンセプトを適用する方法を検討するための場が数多く設けられています。たとえば、個々の表の後には簡単な事例の説明があります。また、ガイドには、3つの詳しいケーススタディも記載されています。

IICのCTO、Stephen Mellor氏は次のように語っています。「Entrust DatacardをはじめとするIICのメンバーは素晴らしいドキュメントを作成してくれました。これを活用すれば、組織は自社が必要とするセキュリティのレベルを見極めることができます。また、ドキュメントには、実用的なアドバイスや事例も掲載されています。業界に二つとないドキュメントであると言えましょう」

『Security Maturity Model Practitioner’s Guide』はこちらのURL(英語):https://www.iiconsortium.org/smm.htmからお読みいただけます。

Entrust Datacard ioTrust™ Security Solutionでは、IoT投資の最大化と、IoTの導入の促進の観点から、企業をサポートします。このソリューションは、デバイス、センサー、およびバックエンドプラットフォームのあいだでデータのセキュリティを確保する信頼性の高いIoTエコシステムの構築を目指して設計されており、エンタープライズグレードの暗号化テクノロジーを活用しています。Entrust Datacardは、産業界におけるIoTのセキュリティを強化するべく取り組んでいます。詳細をhttps://www.entrustdatacard.com/products/categories/iotrust(英語)でご確認ください。

 

Entrust Datacardについて

顧客、市民、従業員は、物品の購入、国境の通過、電子政府サービスへのアクセス、企業ネットワークへのログオンのどれを行う場合であれ、いつでもどこでも快適なエクスペリエンスが得られることをますます期待しています。Entrust Datacardは、これらのエクスペリエンスをセキュアで信頼できるものにする、信頼できるIDとセキュアなトランザクション技術を提供します。ソリューションには、金融機関のカード、パスポート、IDカードのような物理的な世界から、認証、証明書、セキュアな通信のようなデジタル世界に至るまでの幅があります。2,000名を超える世界中のEntrust Datacardの従業員と、強力なグローバルパートナーのネットワークにより、同社は、世界中の150ヶ国でお客様にサービスを提供しています。詳細は、https://japan.entrust.com をご覧ください。

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